特殊形状
四角い箱以外にも多角形パッケージやブック型パッケージなど、企画に合わせた形状もご提案させていただきます。
1.素材を選ぶ
化粧品を入れる素材には通常の「紙」以外にも特殊な蒸着紙・ホイル紙や透過性のあるクリアケースなどが用いられます。素材により印刷適性が異なるうえ、印刷方法により印刷後のイメージが異ってきます。印刷・素材の両方に経験と実績が求められます。
2.印刷方法を選ぶ
化粧品パッケージはパッケージデザインを見た人が思わず手に取りたくなるデザイン。そしてそれを表現する印刷技術が求められます。化粧品パッケージ製作.netでは、オフセット印刷・フレキソ印刷・スクリーン印刷、三種類の印刷を組み合わせることでデザイナーの皆様が求める品質のパッケージをご提供します。
3.箔加工
印刷のされたパッケージ上に箔を押し重ねることでシルバーやゴールドだけでなく、ホログラム加工も可能です。
また、箔押し技術により立体的な凹凸を施すこともできます。
4.表面加工
印刷されたパッケージの表面に光沢や様々な模様を付加することができます。さらに樹脂やフィルムを張り付けていることにより表面に強度を持たせます。
商品の形状や仕様によってお見積りは変わりますので、お気軽にご相談ください。
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